倹約女のエセブルジョア風

節約して目指せ!年一子連れ海外旅行♪ 年上中年夫を老けさせない努力を妻目線でお送りします^^

【子育て】将棋が子供になぜいいか?ー澤口俊之先生の対談記事より

以前、澤口先生の講演会に行ったときにいただいた、

「Kids Journal」というフリーペーパー。

 

その特集で、脳科学者 澤口俊之先生と日本将棋連盟会長 谷川浩司 さんとのSPECIAL対談が載っていました。

 

 

 

f:id:moko-L:20160611224430j:plain

 

講演会でも、子供の脳を発達させる習い事で、ピアノはいいとおっしゃっていて、東大生の53%が幼少期にピアノを習っていたデータもあるんだとか。

また、「読み、書き、そろばん」が大切で、そろばんや将棋もいいとのことですが、最近の研究では、将棋がいちばんいいということも分かってきたとのことでした。

 

私がいただいたそのフリーペーパーに、澤口先生と谷川会長のSPECIAL対談が特集されていたので、私の解釈によりますが、少しまとめてみたいと思います。

 

 

直感に関わる能力は比較的早い段階で完成される

近年、直感に関わる能力について研究が進んでおり、「先を読む力」が育つ前頭前野は幼少期から20代前半までに発達する。

直感力も含めて、8歳くらいまでにいろんな力が鍛えられる。

将棋は、勝ち負けがあるので、勝負から生まれる悔しさなどからレジリエンス(精神的回復力)が鍛えられる。

 

対局だから、将棋はいい

知識の分類として、数学の公式や歴史の年号などの「形式知」と、経験から学ぶ「暗黙知」というものがあり、学校で学ぶことは「形式知」に偏る。

「暗黙知」は対人経験とか、そういう部分で培われていく。

テレビゲームが良くないというのも、それが原因である。

「暗黙知」は相対した相手の表情鳴り動きなりを見なければ知識として残らない。

 

相手の反応を見たり、悔しさ、喜びを直に感じることが大切であり、対局である将棋はとてもいいんだなと感じました。

 

 

ワーキングメモリを鍛えるのには、「読み、書き、そろばん」

 

そろばんは、簡単なものでもワーキングメモリ能力を使うことが証明されているので、幼少期に強化しておけば、高学年以降知識や体験に重きをおいた学習が可能になる。

ピアノでもこの能力の強化は認められたので、ピアノもワーキングメモリを鍛えるのにいい。

 

 

 

以上を踏まえて、私なりにピアノと将棋を比較してみる!

私は、幼少期から13年間ピアノを習わせてもらっていました。

知らず知らずのうちにワーキングメモリを鍛えていたということになりますね。(←成果は別として(笑))

 

ピアノは、基本的に一人で練習し、レッスンの時に先生に披露?して指導してもらいます。それが1回/週のレッスンだと、月に4回で30分×4=2時間しかない。

将棋とか、対局があるものは、1局が時間単位のものですよね。そう考えると、対人に関していえば、将棋にかなわないと思います。

ピアノの勝負はコンクールとかになってしまうので、基本は自分との闘いです。

逆に、ピアノは手軽さがあると思います。

将棋は相手がいないと対局できませんが、ピアノはピアノさえあれば、一人で練習できます。むしろピアノなくても指先のリズム練習とかできます。

また、ピアノを弾いてても、悔しさや喜びを感じないわけじゃないです。

難しい曲や新しい曲を上手に弾ければ嬉しいし、上手く弾けなくて悔しいから何度も練習します。

弾き方、音、メロディーなど「出来」は自分でその場で感じることができるので、将棋の対局を待つよりも達成感はすぐに得られそうです。

 

 

ピアノが私に与えてくれたこと

 

たった30分しかないレッスンなのに、練習を怠っていて上手く弾けないこともありましたし、先生は優しかったけど、何度も辞めたいと泣きながら母親に言ったこともありました。

でも、母は「自分でやりたいといったことは続けなさい。辞めたいなら自分で先生に言ってきなさい」と言いました。そして、そのまま辞めずに習っておりました。(笑)

 

13年もなると高校生までなので、割と長く習っていた方で、結構周りの子たちは小学校低学年くらいまで、という子が多かった印象です。お試し?みたいな感覚でしょうか?

 

私は3兄弟なんですが、「ピアノを習っていて良かったと思うこと」について3人揃って言うことが、

PCのキーボードタッチが自然と両手打ちできた!ということです(笑)

え!?そんなこと?ってなりますが、右手と左手を同時に動かすことに対して、無理なく導入できたという感じです。

もちろんちゃんとした良かった点もあります。

・譜面を読むことができ、自分の弾けるレベルまでの曲なら弾くことができる。

・感情を旋律に乗せて表現できる(私悲しいから悲しい曲弾いちゃうよ!みたいな)

・リズム感が良い方。

・音感がある。

・簡単な曲なら主のメロディーを耳コピできる。

・誰かをピアノで喜ばしてあげることができる

 

最後のが大きいかなー。

よく、お父さんに「〇〇弾いて!」と言われ、弾くと喜んでくれました。

そういった思い出もあるからだと思います。

結婚し、我が家にはピアノがないんですが、今めちゃくちゃ弾きたくてしょうがなくなってきました!(笑)

 

ちなみに、ピアノを習ってても、合唱コンクールとかでピアノ伴奏したのは弟だけです。

がっつり習っていても33%の確立ですね!分母少なすぎますが(笑)

 

最後に

 将棋は対局できるから、対人によって築かれる「暗黙知」が鍛えられる。

ピアノは一人で練習するけど、自分なりの達成感は得られやすいし課題も見つけやすい。勝負では将棋にかなわないけど、家族の誰かの「反応」をみることで少しプラスになることもあるんじゃないかと私は思います。

だから、お父さん、お母さんが隣に座って練習するとか良いと思うし、感想を言ってくれると嬉しい!私もその時の出来を言ってほしかった記憶があります。

 

講演会の内容でもHQの重要性についてお話しされていましたが、結局は、脳においても生活においても何においても

三つ子の魂、百まで

みたいなものだと思うんです。

脳に関していえば、発達段階での絶好のタイミングというものがあるので、それを逃すともったいないよ!ということだと思います。

 

 

親が子供に寄り添ってあげれば、早いも遅いもないと私は信じております!

親の一方的な考えを押し付けるのではなく、子供の反応を見ながら、一緒に色々と頑張っていきたいです*

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます*

更新の励みになります^^

応援クリックよろしくお願いします!


人気ブログランキングへ

読者さまも絶賛募集中ですので、良ければ登録お願いします^^

 

合わせて読みたい♪こちらもどうぞ^^

 

moko-l.hatenablog.jp

 

 

moko-l.hatenablog.jp